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行ってみよう、やってみよう!

今回のファイル
 
クマのうで人形 製作風景
今回は、古くなったきみたちのトレーナーを使って、かんたんに作れる「くまのうで人形」を作っているお母さんたちをたずねたよ。
とっても楽しそうに作っていたんだ。

このうで人形の作り方をお母さんたちに教えていたのは、「ママポッケ」というお母さんたちのサークルなんだ。
この人たちはね、同じ町に住む、小さい子どもがいるお母さんたちのおうえんをしようと、いろいろなことをやっているんだって。
人形このうで人形も、ママポッケの人たちが2さいや3さいの子どもがいるお母さんたちに、公民館の子育て教室の中で教えてあげているんだ。

あまりぬいものが好きじゃないお母さんもいて、(ぼくのお母さんもそうだよ)初めはみんな、きんちょうしているんだって。
だけど、あんまりかんたんに、しかもすごくかわいい人形が作れるので、できあがると、みんな大感げきするんだって。
大きい子で、作ることが好き子なら、子どもでも作れるそうだよ。

教えているママポッケの代表、上本さんにお話を聞いたよ。

「このうで人形のいいところは、かんたんに、しかも子どもが着ていたトレーナーで作れること。
自分の服が、小さくなって着られなくなっても、こんなふうにかわいく生まれ変わることで、子どもはとてもよろこびます。
製作風景同じ型紙を使っても、だれひとり同じ人形にならないところも気に入ってます。子どもがひとりひとり違うように、この人形も作り手のお母さんによってひとつひとつが違ってきます」

ぼくたちがひとりひとり違うように、って、すごくいい言葉だね。
クマの人形が作るお母さんによってちがってくるのも、何だかステキだな。

ちくちくとはりを動かしながら、お母さんたちはおしゃべりを楽しみ、とても幸せそうだったよ。
早いお母さんは、2時間くらいで完成することができた。
できあがったクマをお母さんからわたされて、だきしめていた子もいたんだ。

人形できあがったクマで、子どもたちが自由に遊ぶのもいいけど、ママポッケの人たちがぜひやってほしいと思うのは、「お母さんがこれを使って子どもにお話をしてあげて」ということ。
「仲間のお母さんたちで、劇を作って見せてあげるのもいいかも」だって。
おもしろそうだね〜。
ようち園やほいく園でやったら、子どもたちは喜ぶかもしれないね。
きみたちのお母さんに、教えてあげたらどうかな?

きみたちの近くでも、何かおもしろそうなことをやっている人がいたら、ぜひ紹介してね。
まっているよ!

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